カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

Pino☆

Author:Pino☆


管理人: Pino☆

ひょんなことから銘菓評論家になりました当BLOG管理人のPino☆です。 とりあえず、Wikipediaにある全国銘菓の全制覇を目標に頑張りたいと思います。ただ、実は、甘いものは苦手なんですよね・(^^;

副管理人: とうすぽ

東スポとプロレスと温泉をこよなく愛す好青年。温泉まんじゅうは任せて下さい!!


★コメント、トラックバック大歓迎です!!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

アクセスカウンター

Total:   
Current: 


ジオターゲティング

月別アーカイブ

検索フォーム

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

吉原殿中 (水戸市)

 水戸銘菓第3弾!これが最後になります。今日紹介するのは ”吉原殿中”です。

吉原殿中

 最初、何て読むのかも分からなかった”吉原殿中(よしはらでんちゅう)”ですが、これは予想外の美味しさでした。今回食べた3つの中では、これが一番の大当たりでしたね。

 ”吉原殿中”は、名君烈公(水戸藩第9代藩主 徳川斉昭公)の時代に、御殿女中の吉原が、農人形に供えた乾飯を煎って、飴、きな粉をまぶして作ったのが始まりといわれているそうです。烈公の御意に叶ったこのお菓子は、その後、改良が加えられ、女中吉原の名から”吉原殿中”という名前が付けられ、水戸銘菓として定着したそうです。

吉原殿中2

 ”吉原殿中”は様々なお店で売られていますが、今回食べたあさ川さんのものは、写真の通り、オブラートで包まれており、きな粉が飛び散らない工夫がしてありました。このオブラートのお陰で、手にもきな粉が付かないので、凄く食べ易かったです。

 さて、味です。前述の通り、もち米を炒って俵状にしたものの周りに、飴ときな粉がまぶしてあるのですが、これが絶妙のマッチングでした。中のお米は、少し柔らかい雷おこしの様な感じで、サクッという食感が楽しめます。周りにまぶしてあるきな粉は、甘さがしつこくなく、幾つでも食べられる感じがしました。

 甘いモノが得意ではない僕ですが、この”吉原殿中”は、自信を持ってオススメします。水戸偕楽園に足を運んだ際は、是非お土産に!!
 
 製造元: あさ川
 お土産度評価: 8.0

 Text By Pino☆
スポンサーサイト

テーマ : 和菓子 - ジャンル : グルメ

のし梅 (水戸市)

 続いて、第2弾! ”のし梅”を紹介します。

のし梅2

 またしても、その名の通り、梅を使ったお菓子ですが、”水戸の梅”とはまた違った印象のお菓子です。

 これも古くから伝わる銘菓なのだそうですが、簡単に言うと、梅ゼリーの様なものです。水戸市以外にも、山形市、神奈川県小田原市、静岡県熱海市などでも、名物とされているそうですが、最も古いのは山形市佐藤屋のもので、文政年間(1818~30)に、初代佐藤松兵衛が熟した梅の実をすりつぶして裏漉しし、砂糖、寒天を混ぜて固めたお菓子を作り、梅かんと銘打って売り出したのが最初とされているそうです。当時は、黒糖を使っていたことから、色が黒く、だれも梅かんとはいわず、黒膏薬といって買いにきたそうです。薬の一種と思われていたのかもしれませんね。

 味は予想通りというか、梅ゼリーそのものですね。ただ、全て自然の材料を使っており、合成甘味料等は一切使っていないので、フレッシュでさわやかな印象です。僕が好きなお菓子に、秋田名物の”さなづら”がありますが、あれの梅味版という感じもします。

 
のし梅3

 インパクトは薄いですが、梅が嫌いな人でなければ、老若男女誰にでも好まれるお菓子だと思います。お土産としては、無難な感じです。いずれ、他の地方のものも食べ比べしてみたいですね。
 
 製造元: あさ川
 お土産度評価: 6.0+

 Text By Pino☆

テーマ : 和菓子 - ジャンル : グルメ

水戸の梅 (水戸市)

水戸の梅 1  久しぶりの更新になります。

 今回は、歴史的な景勝地、偕楽園のある水戸に行ってきましたので、ご当地銘菓3連発といきたいと思います。まずは、その第一弾で、”水戸の梅”を紹介します。

 ご存知の様に、水戸の偕楽園は日本三大名園の1つですが、実は、ここは梅の名所としても有名なのです。そのため、水戸の銘菓には、梅を使ったものが非常に多いみたいです。

 ”水戸の梅”も、まさしく梅を使った和菓子で、下の写真の様に、白餡を求肥で包み、さらにその外側に甘酢に漬け込んだ赤紫蘇が巻いてあるという手の込んだ一品です。大量に売られていましたが、作るのは結構大変なのではないでしょうか?

 さて、味ですが、物凄く紫蘇の風味が強いので、人によって好みが分かれるとは思いますが、白餡の甘さと赤紫蘇の微妙な酸っぱさが上手くマッチしていて、さわやかな印象を与えてくれます。お茶請けに最適で、もし、梅好き、紫蘇好きだったら、たまらないお菓子だと思います。

水戸の梅 2

  
 世の中には、紫蘇や梅が嫌いという人は結構多いので、お土産にする場合は、一度聞いてからにした方が良いでしょう。それほど、日持ちはしないので、開封後はお早めに。
 
 製造元: あさ川
 お土産度評価: 6.0

 Text By Pino☆

テーマ : 和菓子 - ジャンル : グルメ

十万石幔頭 (行田市)

 テレビ埼玉をご覧の皆様、お待たせしました。

 「風が語りかけます。 うまい! うますぎる!!」

でお馴染みの、埼玉銘菓「十万石まんじゅう」の登場です。

 「えっ!なに? 知らないって?」
  
 まあ、テレビ埼玉を見れない方は無理も無いですね。知るわけなくて当然です。というわけで、このフレーズを知らない方はこちらをどうぞ。 ⇒ テレビCM

十万石饅頭


 日本画に詳しい方は、上のパッケージの絵を見て、気づいたかもしれませんが、この「十万石幔頭」を命名したのは、かの世界的板画家、棟方志功画伯なのです。その経緯については割愛しますが、この饅頭を食べて、言った言葉が、冒頭の「うまい!行田名物にしておくには、うますぎる!」だったのだそうです。詳しくはこちらを ⇒ 棟方志功先生との出会い

 ところで、この饅頭、”饅”が”幔”の字になっているのをお気づきでしょうか? 何でも、日本全国にこの饅頭が広く知れ渡るようにとの願いを込めて、棟方志功がわざと”幔”の字にしたのだそうです。今では、十万石幔頭は、草加せんべいに次ぐ埼玉銘菓になっているので、その願いは、叶ったと言えるのかもしれませんね。

十万石饅頭2


 さて、肝心の中味ですが、凄く素朴な作りで、特別に凝った味はしません。正直、最初は「美味過ぎる!と言うほどのお菓子じゃねーや。フツーじゃん!」と思ったのですが、このお菓子が誕生した戦後間も無い時期を想像しながら、このお菓子がどんなに貴重な存在だったかを想像すると、不思議なものです。何か素朴な甘さが格別の味に思えてきます。棟方志功先生がこのお菓子に込めた思いが、味に刻まれているのかもしれませんね。深い歴史を感じるお菓子でした。

 余り日持ちはしないので、お土産にする場合は、時間を考えた方が良いと思います。ちなみに、日が経つほど、味も落ちてくるので、その点は注意した方が良いと思います。

 製造元: 十万石
 お土産度評価: 6.0

 Text By Tono☆


テーマ : 和菓子 - ジャンル : グルメ

ありあけのハーバー (横浜市)

 「横濱のお菓子といえば?」 ⇒ 「ありあけのハーバー。」

ありあけのハーバー

ということになっているんだそうです。実は、そんなCMがあるんですね。↓

15秒バージョン

 僕は全く知りませんでしたが、何でも、ローカル局のTVKだけでなく、日本テレビやTBSでも放映されているとか。見たことある方いますか?(ちなみに僕は神奈川県出身なので、TVKも良く見ていたのですが、全く記憶にありません。) まあ、とりあえず、その位有名なお菓子ということです(どの位だ?)。

ありあけのハーバー2

 さて、実際の中身ですが、薄いカステラ生地の中に栗餡がたっぷり入った和洋折衷のお菓子で、餡の中には粒状の栗が入っています。見た目は、以前紹介した宇都宮銘菓のチャットにも見ていますが、味はこちらの方が和風で、どちらかといえば栗まんじゅうに近い感じでした。

 和洋折衷な感じが港町横浜らしいと言えば、そんな気もしますが、思ったほど洋風テイストは無いので、日本茶の方が合うお菓子かもしれません。お土産としては、非常に無難です。凄く喜ばれることは無い気がしますが、万人受けする味なので、どこに持っていっても大丈夫だと思います。

 製造元: 株式会社ありあけ
 お土産度評価: 6.0

 Text By Tono☆


テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。