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Pino☆

Author:Pino☆


管理人: Pino☆

ひょんなことから銘菓評論家になりました当BLOG管理人のPino☆です。 とりあえず、Wikipediaにある全国銘菓の全制覇を目標に頑張りたいと思います。ただ、実は、甘いものは苦手なんですよね・(^^;

副管理人: とうすぽ

東スポとプロレスと温泉をこよなく愛す好青年。温泉まんじゅうは任せて下さい!!


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花うさぎ (金沢市)

 北陸地方の銘菓が続きますが、今日、紹介するのは「花うさぎ」です。金沢は歴史のある町だけあって、銘菓が多いですね。
花うさぎ2
 この「花うさぎ」は、何と言っても、パッケージですね。右の写真の通り、和風の柄が入ったパッケージを開くと、花が開いた様になります。複雑な折り紙みたいな感じなのですが、開いた形が本当に綺麗です。

 さて、その花びらの中にあるのが、薄い紙に包まれた15個の「花うさぎ」です。中味は、下の写真を見ると分かると思いますが、越の雪長正殿と同じ落雁でした。

 食べた感じは、長正殿の方が近い感じです。口に入れると、和三盆の上品で優しい甘さが広がります。ただ、ガッチリと固められている感じなので、越の雪の様にふわっと溶けていく感じはありません。でも、流石、高級落雁だけあって、食べた後の嫌な甘さは全く無く、とても上品な甘さだけが残ります。

 基本的に落雁なので、「花うさぎ」をお土産にする際は、人を選ぶ必要がある気がしますが、こういうパッケージが好きな方には、喜んでもらえると思います。
花うさぎ

 製造元: 諸江屋
 お土産度評価: 6.5

 Text By Tono☆
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長生殿 (金沢市)

 久しぶりの更新です。随分長いこと更新しませんでしたが、調子を崩したとか、そんなんじゃありませんので、ご心配無く。ただ、寒い日が続いているので、皆さんも体には気をつけて下さいね。

 さて、今日紹介するのは、長岡の「越の雪」に続く、日本三大銘菓、金沢の「長生殿」です。日本三大銘菓と聞いただけで、期待感が高まりますが、見ての通り、パッケージも荘厳な感じで、見るからに高級そうな雰囲気です。

長生殿

 蓋を開けると、そこには薄い紅色と茶色の四角い塊が交互に6つ入っていました。銘菓通の方なら、すぐに気づいたと思いますが、そう、「長生殿」は「越の雪」と同じく和三盆を固めた落雁でした。

長生殿2

 「長生殿」は、加賀藩三代藩主の前田利常公の創意と小堀遠州卿の命名により生まれ、300年以上の長きに渡り、その製法を守り続けている加賀伝統の茶菓なのだそうです。表面には、小堀遠州卿直筆の「長生殿」が描かれ、阿波の和三盆糖、北陸の餅米からなる精粉、山形産の本紅と、どれも厳選された高級材料で作られており、その名に恥じない高級感があります。

長生殿3

 味はというと、安い落雁にある後味の悪さは無く、上品な甘みで抹茶に合う感じがしました。ただ、見ての通り、堅く固められているので、ふわっと溶けていく感じはそんなにありません。食感は、以前食べた「越の雪」の方が数段上の気がします。

 お土産としては、どうでしょうかね? 茶道をやられている通には良いと思いますが、万人に受ける感じはしませんでした。基本的に、和三盆の塊ですから、味はシンプル極まりないです。あくまで、抹茶と合わせるお菓子と考えるべきでしょう。
 
 製造元: 森八
 お土産度評価: 6+

 Text By Tono☆

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