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Pino☆

Author:Pino☆


管理人: Pino☆

ひょんなことから銘菓評論家になりました当BLOG管理人のPino☆です。 とりあえず、Wikipediaにある全国銘菓の全制覇を目標に頑張りたいと思います。ただ、実は、甘いものは苦手なんですよね・(^^;

副管理人: とうすぽ

東スポとプロレスと温泉をこよなく愛す好青年。温泉まんじゅうは任せて下さい!!


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もみじ饅頭 (広島市)

 「もみじまんじゅう~!!」

 10代、20代の方はさっぱり分からないでしょうが、今日紹介するのは、80年代の漫才ブームで一世を風靡したB&Bのネタでお馴染みの広島銘菓「もみじ饅頭」です。

 メチャメチャ有名なので、余り説明の必要は無いと思いますが、カステラ状の生地で餡を包み、広島県の県木であるモミジの葉を象った型に入れて焼き上げたお菓子です。似た様なお菓子に、たい焼きや人形焼きがありますが、実は、生地や餡の配合はもみじ饅頭独特のものなのだそうです(私には違いが分かりませんが)。

 餡は基本はこしあんなのだそうですが、人形焼き同様、今では、つぶあん、白あん、抹茶あん、栗あんに、カスタードクリーム、チョコレートクリーム、チーズなど変わったものまで、多くのバリエーションがあるそうです。

もみじ饅頭

 今回食べたのは、王道とも言うべきスタンダードなこしあんのもみじ饅頭。今年でお別れとなる広島市民球場でのファン感謝イベントに参加するため、わざわざ広島まで出掛けていった熱狂的カープファンの後輩S君から、お土産として頂きました(約束で、どうしても、カープの袋を載せろと言うので、こんな写真になっています。ハイ、約束守りました。)。

 味は想像通りのもみじ饅頭で、新しい発見はありませんでしたが、ふと考えてみると、カステラ生地とこし餡という組み合わせは和洋折衷なんですね。味は完全に和菓子ですけどね。

もみじ饅頭2

 ところで、上の写真で気付いたかもしれませんが、写真のもみじ饅頭は、左と右で違います。同じこしあんのもみじ饅頭ですが、左がにしき堂製、右がやまだ屋製のものです(箱はにしき堂)。どちらも老舗の名店なのですが、食べ比べてみると味の違いが分かります。

 個人的には、餡が甘過ぎず、カステラ生地がフワっとしているにしき堂製の方が気に入りました。ちなみに、にしき堂は広島の地元民に好まれているそうですが、お土産としてはやまだ屋の方が人気があるとのことでした。おそらく、パッケージがよりポップだからでしょう。異論はあると思いますが、味で選ぶならにしき堂、箱で選ぶならやまだ屋というところでしょうか。

 いづれにせよ、一目見ただけで、広島のお土産と分かる知名度は凄いです。B&Bさんの漫才のお陰かな? 今日はこの辺で。

 製造元: にしき堂やまだ屋
 お土産度評価: 6+ 

 Text by Tono☆@管理人
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テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

焼ききんとん (鹿沼市)

 後輩のO君に貸しを作ったので、お礼として、「地元の銘菓を買ってこい。」と言ったら、きちんと買ってきてくれました。彼の地元は栃木県の鹿沼市。お土産として貰ったのが、この「焼ききんとん」でした。

焼ききんとん

 何ていうか、凄く素朴な味です。基本的におまんじゅうなので、意外性は無いですが、手作り感というか、温かみが感じられる和菓子です。普通と言えば、普通なんですが・・・

焼ききんとん2

 焼きんとんは、農林水産大臣賞を受賞している鹿沼名物だそうで、第1回鹿沼ブランド品認定の認定1号だそうです。まさに地元の宝って感じですね。お土産としては、余り日持ちはしないそうなので、その場で食べることをお勧めします。

 製造元: 紀州屋
 お土産度評価: 6.0

テーマ : 和菓子 - ジャンル : グルメ

武者がえし (熊本市)

 今日は酷い目に合いました。 先輩のSさんがイギリス出張土産にチョコレートをくれたのですが、これが何と!激マズ!!! お土産としては3点のレベルでした。 もう言葉にもしたくないのですが、「殺す気かっ!!(C)ダチョウ倶楽部」って感じです。

 というわけで口直し。こっちは熊本出身の後輩に貰ったのですが、ティータイムにピッタリ!という感じのとても品の良いお菓子でした。

 その名は”武者がえし”!! Jリーグファンの方なら、ご存知かもしれませんが、ロアッソ熊本のユニフォームスポンサーにもなっている有名な熊本銘菓です。

武者がえし

 凄く強そうな名前ですが、「武者がえし」とは、日本三名城の一つ、銀杏城(ぎんなんじょう)とも呼ばれる熊本城の城壁のことなのだそうです。始めは緩やかな勾配が上部に行くにしたがって垂直に近くなる形状の石垣が、武者をも寄せ付けないことから、その名がついたとか。ちなみに、この石垣を考えたのは、豊臣秀吉の家臣として有名な戦国武将の加藤清正なのだそうです。これは、そんな熊本城の有名な石垣にあやかって名付けられたお菓子なのだそうです。

 さて、味ですが、強そうな名前にも関わらず、凄く繊細で、優しい感じでした。
 パイ生地を見ると洋風に見えますが、中には、ほんのりと紫色がかった小豆さらし餡が入っています。これが絶妙の相性で、サクっとしたパイ生地の食感とほんのり甘いあんのアンサンブルが最高でした。これぞ、和洋折衷というのでしょう。名城の名に恥じない見事な銘菓でした。個人的には、日本茶よりも、紅茶が合う気がします。もし、食べる機会があったら、美味しいロイヤルミルクティーでも作ってみてはいかがでしょう?

 お土産としては、文句無しでしょう! 誰にでも喜んでもらえると思います。 自信を持ってお勧めできる熊本銘菓でした。
 
 製造元: お菓子の香梅
 お土産度評価: 7

 Text By Tono☆@管理人

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

桔梗信玄餅 (甲府市)

 信玄餅という山梨を代表する銘菓です。きな粉をまぶしたお餅に黒蜜をかけて食べます。

 何と言っても、パッケージがとても凝っています。今回は巾着袋型を買いましたが、同じ柄の箱入りもあります。尚且つ色違いもあります。色も、今回は白地を買いましたが、赤地、青地もあるという種類の豊富さ。全種類買いたくなります。

信玄餅(入れ物)
信玄餅(中身)

 信玄餅は、とても美味しいのですが、以外と食べにくいです。上蓋の痕が付くくらい、きな粉がパンパンに詰まっているので、すぐにきな粉が飛び散ります。そこで、1つアドバイス。職場に一人、大の甘党の方がおられるのですが、その方がおっしゃるには、

 「3つに切れたお餅のうち、一切れのみ蜜をかけずに食べ、スペースを作る。 その空いたスペースにきな粉を寄せて、残りの2切れに黒蜜をたっぷりかけ、 きな粉をまぶして食べると食べやすい。」

のだそうです。

 試してみると、確かに食べやすいです。蜜がかかっていない、お餅本来の味も楽しめます。この黒蜜、この方の表現をお借りすると、「のどがかゆくなるような甘さ」です。シャリシャリとした歯ごたえを感じるくらい、トロッとしています。容器に残った黒蜜は、最後はちゅーっと吸ってしまうのが一番いいそうです。

 販売元: 桔梗屋
 お土産点: 8

 text by とうすぽ@副管理人

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

うなぎパイ (浜松市)

 今日は殿堂入り銘菓の登場です。その名は、誰もが知っている夜のお菓子「うなぎパイ」
 管理人は久しぶりに食べたのですが、改めて、美味しいお菓子ですね。何か前よりも、数段美味しくなったように感じました。

 ・・・と思ったら、今回お土産で頂いたのは普通の「うなぎパイ」ではなく、うなぎパイシリーズの中でも比較的新しい「ナッツとハチミツ入りうなぎパイ」というやつでした。食べ比べをしたわけではありませんが、サクサク感はそのままで、スタンダード「うなぎパイ」より香ばしく、甘さもまろやかな気がしました。今度、買うときは、絶対にこっちにしようと思います。

うなぎパイ

 ところで、「うなぎパイ」の夜のお菓子というキャッチフレーズですが、これ勘違いをしている人が多いみたいですね。そういう僕も、しっかりと勘違いをしていたのですが、「うなぎが入っているから、食べるとギンギンになって・・・ 何とか・・・ (爆)

 でも、これは全くのウソ

 実際は春華堂の2代目社長が、『一家団欒のひと時をうなぎパイで過ごして欲しい』という願いを込めてネーミングしたものなのだそうです。当時の浜松は高度経済成長で夜の繁華街が賑わっていた時代。このキャッチフレーズを目にしたお客様で、精力増強のうなぎと結び付けてあらぬ解釈をしてしまった人も多かったようで、そんな噂が飛び交ってしまったみたいですね。

 そんな都市伝説にも似た逸話があるのも、銘菓であることの証明です。「うなぎパイ」は、文句無しで、銘菓殿堂入りです。

 製造元: 春華堂
 お土産度評価: 8

 Text By Tono☆@管理人

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

くろ玉 (甲府市)

このくろ玉は、石和温泉駅前のお土産屋さんで買いました。「風林火山」ならぬ「くろ玉」の旗がたくさん立ったお店で、専用のガラスケースに入っていました。お店の一押し商品のようでした。

黒玉(箱)
黒玉(中身)

 くろ玉は、えんどう豆の餡に黒蜜をかけた和菓子で、硬そうに見えますが、爪楊枝で簡単に切れるほど、柔らかいです。甘さは、それほど甘くありません。えんどう豆のほのかな甘さの後に、黒蜜の甘さがやってきます。日持ちもするそうで、常温で一ヶ月いけるそうです。冷凍すれば半年までいけるとか。元は戦の非常食だったのかもしれません・・・?

 「自分ひとりで一箱食べたい」 

そんな気持ちになるくらい美味しい甲府銘菓「くろ玉」でした。是非お試しを!!

 製造元: 澤田屋
 お土産度評価: 7.5

 Text by とうすぽ@副管理人

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

鯛せんべい (鴨川市)

 写真だと見間違えそうになりますが、決してタイヤキではありません。(^^; 

 多分、せんべい系はこれが初登場だと思いますが、これは形が何とも言えない可愛らしい感じのせんべいでした。房州名物鯛せんべいは、その名の通り、鯛の形に焼き上げられています。なぜ鯛かと言うと、南房総小湊にある日蓮聖人生誕の地「妙の浦」の鯛は日蓮聖人の生まれ変わりとされており、当地では古くから崇められている存在なのです(小湊の鯛の詳しい話はこちらを参照して下さい)。そんなわけで、昔から「妙の浦」の鯛は禁猟にして大切にされており、現在では、国の特別天然記念物にも指定されているほどなのだそうです。

 そんな「妙の浦」の鯛を地元の観光資源にしたいとのアイデアから生まれたのが、この鯛せんべいです。当然、鯛は使えませんから、このせんべいには一切鯛は使われていません。そこで、思案の末、せめて形だけでもと、妙の浦に跳ねる大鯛を模してこんな形になったのだそうです。

鯛せんべい
鯛せんべい2

 味はというと、かなりシンプルで、どこか懐かしい素朴な味がします。ただ、ビックリするのが、せんべいの薄さです。ちょっと叩けば、簡単に割れてしまうほど、薄く焼き上げられているので、食感は凄く良いです。パリっという感じですね。どうやってこの薄いせんべいを反らしているのか不思議に思ったので調べてみると、一端型で焼いた後、手作業で反らせているんですね(再びこちらを参照)。意外と手が混んでいるのにビックリしました。

 日蓮聖人と言われて、房総や鯛をすぐに連想する人が少ないのが難点ですが、色々と逸話があり、形が良いので、南房総に行った際は是非お土産に。

 製造元: 亀屋本店
 お土産度評価: 6.5

 Text By Tono☆@管理人

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

かすたどん (鹿児島市)

 フワっとしたスポンジと鹿児島名産の薩摩地鶏の卵をたっぷり使ったコクのあるカスタードクリームのアンサンブルが見事な鹿児島銘菓。天皇陛下御来鹿時の献上銘菓というだけあって、かなり美味しかったです。

かすたどん

 スポンジにカスタードクリームのお菓子というと、仙台銘菓の「萩の月」が有名ですが、確かに味は似ています。ただ、通に言わせると、「かすたどん」の方が甘さが控えめで、しつこさが無いとのことです。残念ながら、管理人には全く差が分かりませんでしたが・・・ (^^;

 ん~、本当なのだろうか? 1人だけでなく、何人もそう言うので、不思議に思って調べてみると、♪ルンルンさんのアバウトな生活というBLOGで、「かすたどん」と「萩の月」を食べ比べした記事がありました。やっぱり、あっさり味の「かすたどん」、濃厚味の「萩の月」というのは本当みたいですね。 沢山食べれるのが、「かすたどん」の良い所だと思います。

かすたどん2

 ところで、「かすたどん」の説明書には、冷凍庫で凍らすと、シャーベットの様になって更に美味しさが増すと書いてあります。そう言われたら、やらないわけにいかないので、TRYしてみたのですが、正直微妙でした。シャーベットの味は良いのですが、スポンジまでコチコチに固まってしまうので、ふわっと感が無くなってしまいます。個人的には、そのまま食べた方が美味しいと思います。

 製造元: 薩摩蒸気屋
 お土産度評価: 7.5+

 Text By Tono☆@管理人

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

むらさきいもソフトキャラメル (鹿児島市)

 何だかセイカ食品祭りみたいになってきました。(^^;

 さて、今度は「むらさきいもソフトキャラメル」です。味は「さつまいもキャラメル」に似ていますが、こっちの方が味が濃く、むらさきいもの独特の味がします。甘みもこちらの方が強いかな?
 管理人的には、癖が無い分だけ、「さつまいもキャラメル」の方が好みですが、 どちらも、自然食品なので、体にやさしいのが嬉しいところですね。

むらさきいもソフトキャラメル

 製造元: セイカ食品
 お土産度評価: 6

さつまいもキャラメル (鹿児島市)

 これも、兵六餅、ボンタン飴で有名な鹿児島セイカ食品の商品で、その名の通り、ほぼ100%さつまいもで作られているキャラメルです。凄く素朴な味ですが、さつまいもという素材ならではの自然なやさしい甘みが、何かホッとします。

さつまいもキャラメル

 製造元: セイカ食品
 お土産度評価: 6+

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

安倍川もち (静岡市)

 ずっと、きな粉をまぶした餅全般を安倍川餅と呼ぶのだと思っていましたが、こんなお土産菓子があるんですね。製造元のやまだいちさんのホームページによれば、安倍川餅は400年もの歴史を持ち、その名付け親は何と徳川家康なのだそうです。

安倍川餅

 ビニールにパックされた袋を開くと、中にはこしあんをまぶした餅が2つと、きな粉をまぶした餅が3つ、そして、それとは別にきな粉の入った袋が1つ付いていました。説明も無いので、このきな粉はどうしたら良いのか分からなかったのですが、迷った挙句、写真の様に5つの餅に降りかけました。こしあんの餅は良いとして、もともときな粉がまぶしてあるきな粉餅は、”きな粉onきな粉”みたいになってしまいましたが、これで良いのでしょうか?
 
 さて、肝心の味ですが、両方ともほぼ想像通り。期待以上のものはありませんでしたが、柔らかい餅と甘いきな粉とマッチ感はやっぱり抜群だと思いました。しかし、きな粉の使い方はこれで合っているのでしょうか・・・?

安倍川餅3

 製造元: やまだいち
 お土産度評価: 6.5

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

完熟マンゴーキャラメル (宮崎市)

 太陽のタマゴで有名な宮崎県の完熟マンゴーですが、このお菓子はそのマンゴーを使ったキャラメルです。

 マンゴーを使ったお菓子は珍しくなくなりましたが、香り程度でマンゴーそのものをきちんと使ったものはそんなに多く無い気がします。しかし、このキャラメルは違います。本物のマンゴーピューレを使っているだけに、濃いマンゴーの味と風味がしっかりとつまっています。宮崎限定ですし、マンゴー好きには、たまらないお菓子かもしれないですね。

マンゴーキャラメル

 製造元: 日向ほがや
 お土産度評価: 6+

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

薄皮饅頭 (郡山市)

 創業嘉永五年(1852年)、奥州街道の茶屋として生まれて150余年の歴史を持つ柏屋さんの銘菓薄皮饅頭です。ふっくら、しっとりとした薄い皮と黒糖の風味が混ざったあんのアンサンブルが絶妙です。一口で食べれる食べ易いサイズも良く、何個でもイケてしまいます。でも、お土産にするよりは、現地で食べた方が美味しいかな?

薄皮饅頭


 製造元: 柏屋
 お土産度評価: 6

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

げたんは (鹿児島市)

 スーパーで売ってるお惣菜の様な安っぽいパッケージに包まれていますが、この「げたんは」は、侮れないお菓子です。スコーンの様にふっくらと焼いた小麦粉生地を黒砂糖の蜜の中に漬け込んだシンプルなお菓子で、実際、味も凄く素朴な感じなのですが、一端気に入ると、ついつい後を引いてしまいます。

 「げたんは」とは、下駄の歯という意味で、もともとの格好が似ているところから、この名が付いたのだそうです。確かに、一見すると、色も形もお菓子に見えません。しかし、そこが、このお菓子のミソなのです。

 その昔、甘いものが贅沢品とされていた時代、庶民は隠れてしかお菓子を食べれなかったのだそうです。しかし、下駄の歯に似た「げたんは」は、一見するとお菓子には見えないので、隠れずに食べれるお菓子だったのだそうです。まさに、庶民の知恵が生み出した庶民のお菓子ですね。

 パッケージが安っぽいのが難点ですが、そこも含めて庶民のお菓子なのでしょう。(^^; 老若男女問わず、気に入ってもらえるお菓子だと思うので、お土産にもお勧めできる南国銘菓です。

げたんは
げたんは2

 製造元: 南海堂
 お土産度評価: 6.5+

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

ロイズ・ピュア・チョコレート (札幌市)

 生チョコで有名なロイズのピュア・チョコレートです。頂いたのは、洞爺、登別、ニセコエリア限定となっている美しいパッケージのミルクチョコ。ロイズと言えば、生チョコというイメージがありますが、薄さが特徴のこのミルクチョコレートもなかなかでした。

ロイス・ミルク・チョコレート

 製造元: ROYCE’
 お土産度評価: 6+

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

月の雫 (甲府市)

 決して、豆腐料理専門の居酒屋チェーン店ではございません(笑) ・・・ という冗談はさておき、これは賛否両論、評価の分かれるお菓子です。

 「月の雫」は、江戸末期、ある製菓職人が、誤って生の甲州葡萄の粒を砂糖蜜の中に落してしまい、それを拾い上げて食べたところ、葡萄と砂糖蜜の混然とした甘みが素晴らしい美味だったことに始まると言い伝えられているそうです。現在の「月の雫」は、生の葡萄を1粒づつ、砂糖と水あめで固めて作られています。葡萄の収穫期にしか作れないことから、販売されるのも秋から冬にかけての季節限定だとか。

月の雫

 さて、肝心の味ですが、外側の砂糖層が分厚いため、かなりの甘さです。その砂糖層を噛んで潰すと、中から生ブドウが飛び出てくるのですが、食感は良いとは言い難い感じでした。オマケにブドウには茎と種があるので、それを後で吐き出さなければいけません。そんなわけで、このお菓子の評価はかなり割れます。会社のみんなと食べた結果では、「美味い!」と言った人は、16人中2人。残りの14人のコメントは殆どが「微妙~。」というもの。(^^;

 決して不味いお菓子だとは思いませんが、管理人的には、ちょっと甘過ぎでした。というわけで、かなり好き嫌いが分かれるお菓子なので、フツーにお土産とするには、ちょっと勇気が要ります。期間限定の貴重な商品ですが、好奇心のある方限定のお土産と考えた方が良いでしょう。

月の雫2
月の雫3

 製造元: 甲府風月堂
 お土産度評価: 5.5

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

信玄桃 (笛吹市)

 この信玄桃は、何とも女の子が喜びそうな可愛らしいお菓子でした。ダンボールの様な箱を見るだけで、勘の良い方なら分かると思いますが、箱だけでなく、梱包の仕方、色、形に至るまで、山梨特産の本物の桃を再現しています。
 このアイデアの素晴らしさで、信玄桃は、第20回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞、第12回新作観光土産品アイデアコンクール第1位など、数々のコンクールや品評会で入選・受賞しています。

信玄桃

 味はというと、福岡銘菓の「ひよこ」に似ていました。薄い小麦粉生地の中にたっぷりと白餡が包みこまれています。「ひよこ」と違うのは、白餡の中に小さく刻まれたピーチゼリーが混ぜられていること。このゼリーによって、ただ甘いだけでなく、ほんのりと桃の香りと甘酸っぱさを楽しむことができます。

 そうそう、書き忘れる所でしたが、何と信玄桃は「桃のうぶ毛」まで再現しています。写真では、ちょっと見難いかもしれませんが、ここまで、徹底して桃に似せるとは本当に職人魂に関心してしまいます。流石です! ここまで桃にそっくりなので、信玄桃を知らない方へのお土産にしたら、お菓子とは思わずに洗われてしまったという冗談の様な話もあるそうです。
 信玄桃は、そんな話題性もあり、非常に繊細に作られた美しいお菓子なので、自信を持ってお土産にお勧めします。

信玄桃2
信玄桃3

 製造元: 桔梗屋
 お土産度評価: 7

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

家伝ゆべし (郡山市)

 滝桜で知られる三春は、田村義顕公によって開かれた歴史ある城下町。1860年、その三春で菅野文助が「菅野屋(かんのや)」を名乗り、現代に伝わるゆべし作りを始めたのだそうです。「家伝ゆべし」は、そんな三春の人々に古くから親しまれてきた庶民の味とも言えるお菓子です。

 三角形というか、テトラポッドみたいな独特の形をした家伝ゆべしは、その中にこしあんが包まれています。味も良いですが、このお菓子は、味よりも食感を楽しむべきでしょう。醤油の香りが香ばしい生地はモチっとした弾力があり、食感がなんとも言えません。餡の甘さも程良いです。庶民のお菓子というだけあって、値段も手頃なので、お土産にも、丁度良いお菓子だと思います。

ゆべし2
ゆべし

 製造元: かんのや
 お土産度評価: 6.5

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

甘藷羊羹 (川越市)

 小江戸と言えば、川越、栃木、佐原などが有名ですが、中でも、蔵の町と呼ばれる川越は、まるで時代劇を見ているかのような街並みが江戸の古き良き時代を想起させてくれる有名な城下町です。そして、川越で有名なものと言えば、芋菓子。もともと、江戸時代に川越は薩摩芋の産地として有名で、 そのうまさは「九里(栗)より(四里)うまい十三里半」といわれたそうです。 ちなみに、十三里半とは川越から江戸までの距離だとか。

 さて、今回食べたのは、川越の菓匠の中でも有名な道灌の甘藷(かんしょ:サツマイモのこと)羊羹(ちなみに、大正10年創業の道灌の由来は、武蔵川越城を築いた太田道灌である。)。これ、確かに美味しかったです。口で言うのはなかなか難しいのですが、甘藷の自然な甘さが程よく、とにかく嫌味がありません。1本まるごと・・・ とまではいきませんが、ついつい次の一切れに手が伸びてしまう十三里半の美味しさでした。自信を持ってお勧めします!

芋羊羹
芋羊羹2

 製造元: 川越菓舗 道灌
 お土産度評価: 8

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

御用饅頭 (那須郡那須町)

 Wikipediaの日本の銘菓には載っていなかったが、これは、なかなかの銘菓だ。見た目は何の変哲もない饅頭だが、甘過ぎず、微妙に塩味の効いた極上のあんこが絶品!

 管理人は特別甘いものが好きなわけではなく、特にあんこものは苦手だったのだが、これは本当に美味しかった。パッケージにも書いてありますが、扇屋さんは、「那須御用邸御用命舗」だとか。つまりは、那須御用邸にお菓子を納めている和菓子屋さん。もともと御用饅頭は、昭和天皇が那須御用邸にいらした際に、護衛隊などおつきの方々に振る舞うお茶請け菓子として、用意されたものなのだそうです。

 甘いものや和菓子が苦手という方に一度食べて欲しい一品です。ぜひ、ご賞味あれ。

御用饅頭

御用饅頭2

 製造元: 扇屋本舗
 お土産度評価: 8

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

博多の女 (福岡市)

 佇まいは洋菓子っぽいが、テイストは和風。

 一見、中身はチョコレートに見えますが、実はこしあんです。生地はバームクーヘンみたいな洋風の触感で、こしあんの和風味とマッチ。そういえば、博多人形が描かれたパッケージはかなり和風ですね。どちらかと言えば、味もそんな感じです。和洋折衷のコラボレートが見事なお菓子。

博多の女

博多の女2

 製造元: 博多菓子工房 二鶴堂
 お土産度評価: 6.5

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

チロリアン (飯塚市)

 一説では、福岡の子供はチロリアンを食べて育つと言われているらしい(?)。CMもあるらしく、九州ではかなりメジャーなお菓子である。

チロリアン

 味は、風月堂のゴーフル似だが、触感はずっと柔らかい。サクっとした生地に包まれたクリームは、バニラ、ストロベリー、コーヒーの3種類。お土産的は、かなり無難な路線です。

 製造元: 千鳥屋本家
 お土産度評価: 6

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

越の雪 (長岡市)

 安永7年(1778年)、長岡藩9代藩主が病で床に伏したとき、大和屋庄左衛門が菓子を作って献上したところ、藩主の食欲が進み、病が治ったという話がある。このときに献上したお菓子が、この『越の雪』であり、今では、日本3大銘菓の1つとされている。

 簡単に言うと、越の雪はいわゆる落雁です。正直、管理人は、この落雁というやつが苦手で、子供の頃に法事のときとかに食べたことがあるのですが、ただただ甘く、口の中に残る不快な甘さが嫌で、これまでは不味い食べ物という印象しか持っていませんでした。ところが、この越の雪はそういう後味の悪さは無く、口の中に入れたときにフワッと溶けてしまう感じなのです。その辺がおそらく、「雪」のイメージなのでしょう。

 もし、美味しいお茶があれば、この銘菓の凄さも際立つ気がします。お子様向きではありませんが、茶道を嗜む人には、もってこいのお土産だと思われます。確かに、食べると、美味しいお茶が欲しくなります。ただ、普通にお土産とするのには向いていません。

 味も、和三盆糖の塊の様なものなので、人によって好みは分かれると思います。しかし、何か、銘菓を極めようとすると、茶道を極めなきゃいけない気が・・・ (^^;

越の雪
越の雪2
越の雪3

 製造元: 大和屋
 お土産度評価: 6.5+ 

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

宮乃餅 (宇都宮市)

 このお菓子は、明治42(1909)年、栃木県で陸軍特別大演習が行われたと きに創製され、宮乃餅と命名して明治天皇に献上されたというのが起源だそうだ。その後、お土産品として売り出し、現在に至っている。各種博覧会等で賞牌などを受領、栃木県や宇都宮市からも優良みやげ品として推奨を受けており、格式は高い。

 「宮ニ来テ 宮ノ土産ワ 宮乃餅」 とは、包装紙の川柳から。格式高いお菓子だが、味は見た目通り。色によって微妙に異なるが、すあまみたいな感じで、かなり甘い。餅の食感は悪くないが、個人的には、何かの駄菓子に似ている気が・・・

宮乃餅
宮乃餅2

 製造元: うさぎ屋
 お土産度評価: 6

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

チャット (宇都宮市)

 宇都宮の人にも、あまり知られておらず、知名度は余り高くないそうだ。少なくとも、「宇都宮に行ったら、チャットだよね。」という感覚は無い。「やっぱ、餃子だろ。」となってしまう。(^^; でも、このチャットを食べた人は、「宇都宮と言えばチャット!」と言うかもしれない。

チャット

 さて、味だが、パッケージがパッケージだけに、銘菓の感じはしなかったが、実は意外に美味しい。素朴な生地の中に、甘い白練あんが入っている。ミルクが入っているからだと思うのだが、何となくカスタードクリームの様な味がする。この程よい甘さが嬉しい。

チャット3

チャット2

 製造元: うさぎ屋 
 お土産度評価: 7 

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

き花 (旭川市)

 世界食品コンクール(モンド・セレクション)連続金賞受賞の栄えあるお菓子。コンクールの受賞作品だけあって、パッケージも凝っており、世界に名だたるだけのことはある高級感が漂う。
 
 ガレット風に手焼きされたアーモンドの生地で、ホワイトチョコレート がサンドされている。雷おこしの様な歯ごたえと、香ばしいナッツの風味が特徴の北国銘菓。

き花
き花2


 製造元: 壷屋総本店
 お土産度評価: 6.5+

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

トラピストクッキー (北斗市)

 明治29年、フランスから渡来したトラピストと呼ばれるシトー修道会の修道士によって、津軽海峡を見下ろす小高い丘の上にトラピスト修道院が創立されました。修道士達は、「折れ・働け」の伝統的な標語のもとに、原野を開墾し、牛を飼い、独創的な乳製品を作りました。そして、その研究成果として生まれたのが、日本でも数少ない発酵バターであるトラピストバターであり、そのバターを使ったクッキーが、このトラピストクッキーなのだそうです(あ~、説明長っ)。

 さて、味ですが、クッキー生地のサクサク感と発酵バターの濃厚な味が絶妙にマッチしています。驚きは少ないかもしれませんが、歴史あるお菓子として、お土産的には無難な一品です。

トラピストクッキー
トラピストクッキー2

 製造元: 宗教法人 燈台の聖母 トラピスト修道院製酪工場   
 お土産度評価: 6

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

兵六餅 (鹿児島市)

 ボンタン飴と並ぶ鹿児島セイカ食品の超売れ筋商品。
箱は、キオスクに並んでいるキャラメルみたいだが(実際、キオスクに並んでいることが多いのだが)、味はパッケージの通り、純和風。
 抹茶味がベースだが、何か馴染みの風味がすると思ったら、海海苔。和風の甘さの後に海海苔の香ばしさ残る不思議な一品。ただ、お土産としては、ちょっとインパクトに欠けるかも?

兵禄餅

兵禄餅2


 製造元: セイカ食品
 お土産度評価: 6.5

テーマ : お菓子 - ジャンル : グルメ

白い恋人 (札幌市)

 まずは一発目ですが、言わずと知れたお土産界の北の雄。消費期限問題で、存続すら危ぶまれる声があったが、見事に復活した銘菓。
 一説には、事件後のマイナーチェンジにより、やや厚くなり、さらに美味さが増したという噂も(逆の意見もあるようだが)。いきなりですが、文句無しの殿堂入りです。
白い恋人

製造元: 石屋製菓 (北海道札幌市)
お土産度評価: 8+

テーマ : スイーツ - ジャンル : グルメ

はじめに

 当BLOG管理人のTono☆です。

 とりあえず、BLOGを開設しましたので、軽くご挨拶です。

 このBLOGを始めたキッカケは他愛の無い話なのですが、先日、出張先から帰ってきた同僚がとあるお菓子をお土産としてくれたのですが、そこには○○銘菓という表示があったのです。普段なら、何の気にも留めないのですが、それを見た別の同僚が、「ところで、銘菓ってさ、誰が決めるんだ?」と一言。

 そういえば、銘菓と呼ばれるものは沢山ありますが、誰がそう呼ぶことにしたのか私も全く知りませんでした。そこで、Wikipedhiaで調べてみると、「銘菓は、安土桃山時代に成立した茶道に端を発し、江戸時代に上級武士や裕福な商人達に茶道の嗜みが広がると、それと共に全国各地でお茶請けとして独特の菓子が作られ、銘菓と呼ばれるようになった」とのこと。意外に歴史は古いんですね。地方の銘菓はその土地に行かねば手に入らないことから、稀少価値も高かったとか。

 というわけで、歴史が分かると、自然にどんな銘菓があるのか知りたくなるもの。そこで、インターネットで調べてみると、出るわ、出るわ。日本全国津々浦々、これほど銘菓と呼ばれるものが沢山あることにビックリしました。そこまで、知ったら、もう後には引き下がれません。「日本全国の銘菓を食べ尽くすぞ!!」ということで、同僚と銘菓リストを作り、食べ尽くしにトライすることを決めたわけです。

 それ以来、同僚が、出張先や旅行先から、沢山の銘菓を買ってきてくれるようになり、私のデスクには絶えず銘菓の箱が並ぶようになりました。確かに美味しいものが多く、非常に感謝しているのですが、タダで貰うのもちょっと申し訳無い気がするので、食べた感想をこのBLOGにまとめていくことにしようと思ったわけです。

 前置きが長くなりましたが、今後とも宜しくお願いします。ただね・・・ オレ、実は甘いもの苦手なんだよな・・・ 大丈夫かな??(^^;

テーマ : スイーツ - ジャンル : グルメ

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